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M&A用語集

    時価評価

    時価評価というのは、物の価値を決めるときに時価を用いて評価を行うことです。その物が現時点でもっている価値を採用します。対して、物を購入した時点での価値を採用して評価を行うことを薄価評価といいます。

    時価評価では時価を基準に採用を行うため、評価を行うたびに価値の変動が大きくなるというデメリットがあります。

    この評価方法が採用されるの代表的なものが金融資産です。金融資産は時価の変動を市場価格により客観的に見ることができ、時価により換金や決済が可能となっている資産です。よって金融資産は、この評価方法が採用されやすいと言われています。

    一方、不動産のような資産は、時価が主観的であったり、時価そのものが正確かどうか、その価格で換金可能かということに疑問が残るため、時価評価を採用しにくい資産となります。