沖縄M&Aサポートトップページ > M&A用語集 > 実質純資産

M&A用語集

    実質純資産

    実質純資産とは企業の貸借対照表をすべて時価評価した後の純資産額をいいます。企業の貸借対照表は取得原価主義で計上されており、中小企業では会計監査もされていないことから、貸借対照表に計上されている純資産が企業の実態とかけ離れている場合も多く、実質純資産は企業の財政状態の実態をを表す重要な指標となります。

    事業承継の場面においては、実質純資産が売買価格を決めるための1つの指標となることが多く、正確な実質純資産を把握する必要がありますが、実質純資産を把握するためには貸借対照表の各項目の資産査定をする必要があります。