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M&A用語集

    レーマン方式

    レーマン方式とはM&Aが成功した際に仲介料として支払う計算方法として一般的に用いられている方法である。もともとはドイツ経営学の権威であるレーマン博士の学説を応用した成果配分方式という説や、アメリカの大手投資銀行グループだったリーマン・ブラザーズが採用した報酬体系だったのでリーマン方式とも呼ばれる、の説がある。具体的には株式譲渡金額、事業譲渡金額、増資金額等の取引金額と呼ばれる金額の合計にパーセンテージ(手数料率)を掛けて仲介料の報酬を計算する。取引金額が大きくなればパーセンテージは下がる仕組みになっている。M&Aの支援を行っている会社によって手数料が発生する時期は異なり、譲渡する側と譲受する側との基本合意が成立してから手数料が発生するが、それ以前の着手金や企業価格算定等は全て無料としている会社もある。