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株式譲渡と退職金

2017-01-04 12:46:42

第三者による事業承継の場合、通常はその事業に魅力があるので、承継する会社から創業者(株主)に対して譲渡代金が支払われます。

 

その代金の支払い方法ですが、必ずしも株式譲渡の代金としてだけ支払われるものではなく、一部は創業者の退職金として会社から支払われる場合もあります。

 

これは株式譲渡代金と退職金では課税方法が違い、どちらでいくらもらうかによって所得税の有利不利が出てくるからです。

 

一般的には、ある程度の金額までは退職金の方が有利ですので、いくらまで退職金でもらって、いくらから株式譲渡代金で支払うかの分岐点を計算し、次にその退職金額が法人側で不相当と言われないかの検証をし、最終的な割り振りをすることとなります。

 

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